- 社名
- 吉川工業株式会社
- 代表
- 代表取締役 吉川 志雄
- 設立
- 昭和62年10月
- 所在地
- 〒327-0812
栃木県佐野市町谷町2948
工場規模|敷地:20,756㎡/建物:7,703㎡
- 事業内容
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- 板金加工
- 製缶加工
- 鉄骨一次加工
- 特装車部品製作
(削岩機・ダンプ・クレーン等) - 大型フレーム製作
- 資本金
- 1,000万
- 従業員
- 55名
- 事業所
-
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- 本社
- 〒327-0812
栃木県佐野市町谷町2948
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- 岩崎工場
- 〒327-0307
栃木県佐野市岩崎町3000-2
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- グループ会社
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- 株式会社キヨーワ
- 〒320-0854
栃木県宇都宮市鷺の谷町103-2
【Webサイト】
https://kiyowa.co.jp/
- 取引先銀行
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- 【足利銀行】佐野南支店
- 【栃木銀行】佐野支店
- 【商工組合中央金庫】足利支店
当社は、「専門職人が持つ技術力」と「機械化による生産性」の2つの強みを持ち、「曲げ・溶接・切削・組立・切断」といった鋼材加工を得意とします。取り組む事業領域は、主に「特装車・建設機械・建築」の3部門。製品を納めるクライアント企業を事業・産業別に見ると、「環境事業・エネルギー産業・開発事業・輸送業」など多岐にわたります。
- 昭和56年
- 佐野市赤坂町941-9にて創業 個人経営
- 昭和61年
- 新明和工業株式会社との取引開始(特装車部品を製造)
- 昭和62年
- 吉川工業株式会社に改組
- 平成3年
- 隣接地 2,000㎡買収
- 平成10年
- 鋼構造物工事業の取得(栃木県知事認可)
- 平成12年
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- 東急車輛製造株式会社との取引開始(立体駐車場部品を製造)
(現 新明和パークテック株式会社) - 古河機械金属株式会社との取引開始(削岩機製缶部品を製造)
(現 古河ロックドリル株式会社) - 中央鋼材株式会社との取引開始(条鋼類の一次加工)
- 東急車輛製造株式会社との取引開始(立体駐車場部品を製造)
- 平成14年
- 佐野市赤坂町ストックヤード 530㎡取得
- 平成15年
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- 佐野市赤坂町第二工場 660㎡賃借
- 株式会社加藤製作所との取引開始(建設機械部品を製造)
- 平成16年
-
- 日立機電工業株式会社との取引開始(大型走行クレーン部品を製造)
(現 日立プラントテクノロジー株式会社) - 国土交通大臣認定・Rグレード取得
- 日立機電工業株式会社との取引開始(大型走行クレーン部品を製造)
- 平成17年
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- 下都賀郡藤岡町に第三工場 5,000㎡買収
- 建築鉄骨の分野に参入
- 中小企業経営革新支援法の承認(栃木県知事認可)
- 大和ハウス工業株式会社との取引開始(鉄骨加工)
- 平成18年
- 佐野みかも台産業団地に移転(四工場を集約)
- 平成19年
- 国土交通大臣認定・Mグレード取得
- 平成20年
- 工場増設 1,197㎡
- 平成23年
- 国土交通大臣認定・Mグレード更新
- 平成24年
- 再生エネルギー発電設備導入(太陽光500kW、本社工場)
- 平成27年
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- 一次加工工場新築(岩崎工場)
- 6月から稼働(佐野市岩崎町 19,293㎡)
- 再生エネルギー発電設備導入(太陽光250kW、岩崎工場)
- 平成30年
- 岩崎工場
外ヤード(50m)の基礎工事後門型クレーン設置(4.8t)
- 令和元年
- 岩崎工場
外ヤード(50m)の基礎工事後門型クレーン設置(4.8t)
- 令和3年
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- 株式会社キヨーワ(宇都宮市鷺の谷103-2)全株式取得
- 代表取締役交代
吉川志雄代表取締役就任
当社は、社会的責任を果たし持続可能な未来を迎えるために、SDGsに基づく取り組みを行っています。社会問題に配慮した事業活動を通じて、地球環境の保全や地域社会に貢献することを目指しています。